黒木 ちひろ先生のReview
投稿者:ぽん5597 さん
長い間お相手して頂いていて、最初にお会いした時はエロエロの痴女で、エロくて自分が気持ちいいだけの刹那を自分勝手に求めてたのですが、いつのまにか、今の私との関係は、完全な主従の関係性、ドムとサブという立ち位置になりました。千尋様、たまにご機嫌が悪い時はいつもの鬼畜さに拍車がかかり、怖くて顔をから上げるのさえ怖くなります。確かに怖いのですが、気づかない深い愛情は感じますので、ここまでついて行く事ができました。そしてBDSMとかいわれる、加虐等を通じて痛がり、苦しみもがく事で少しだけでも千尋様のお役に立てる事が最高に幸せな事なんだと思うようになりました。射精は希望してません、というより千尋様の調教により我慢する事が千尋様の笑顔になるので自然にそうなります。当然いつも最初に、千尋様が今どんな事をしたいかをお聞きし、ある場合はお任せしています。今回は、特にないとのことなので、いくつか提案させていただきました。もちろん私が苦手なものを提案するのは勇気がいりますが、千尋様はすべてお見通しです。喋れないようにストッキングのあとゴムの口枷をされ、見えないように全頭マスクで顔を覆い、縄で全く動けない状態にしてからのバラ鞭から乗馬鞭です。千尋さんは楽しければ飽きるまでやります。(私もそれを切望してます。)飽きた時には、傷だらけになりところどころ血が出ていました。そこにさらに蝋燭をして叫び声を堪能しながらあそばれます。そこにはより傷に沁みるように、聖水を流していただけるサービスをしていただきました。聖水弁当もわざわざ作って頂き、動けない私に、わざわざ、手を差し伸べ押し込んでゴムの口栓を取り除き、栓付きの口枷にめいっぱい弁当を詰め込んで頂けたのです。その時の私は涙を流して喜んでいるように見えたようで満足げな表情をしているんだと息遣いから想像できました。千尋さんは私の楽しい事も考えてくださり、ディルドを口に突っ込みながら喉フェラをして頂き、吐くまでして頂きました。もちろん、吐瀉物は私の全ての口に適当に分けられて入れられます。プレイの間、小さい貞操帯を付けた私のモノは、ずっとパンパンで叫び声を上げずにいられません。私のが勃ってない、半だちの場合、お仕置きされます。1回のお仕置きは、グリセリン、クエン酸入りの浣腸を200mlです。私のモノは、大きくなったり小さくなったりするので、お仕置き回数はどんどん増えていき、あっというまに漏らすまでになります。おむつをしているのでこぼれる事なくオムツに溜まっていきます。これ、どうするとかなのかな、と思っていたら、、私の頭に包んでくださいました、、、喜んで受け止めるしか選択肢がありません。と、まだまだ続きますが、少しだけ刺激が強い内容となりそうなので割愛させていただきます。苦手で嫌で辛いのに、千尋様にして頂くと興奮してしまう、そんなふうになりたい方は是非体験してみてください。